日本とアメリカのギャラリーの違い
日本のギャラリーは、ゴルフをよく知らない人も見に来てくれる。
なので、難しいショットからグリーンに乗せても、ギャラリーの反応が「ピンから遠いな」的で、良くない時がある。
良いショットが打てたと思った時でも、直接グリーンが見えないショットであった場合などは、歓声が良くないと「外したのかな？」と思ったりするが、
実際にグリーンを見ると乗っている事があり。
（「今のショットはグリーンに乗せるだけでも大変なんだけど…」と思う様な時もあるようだ。）
アメリカのギャラリーはグリーンのどこにでも乗っても声援をくれる。

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アメリカにいる時は外食中心なので、出来るだけ日本食屋さんを見つけて行っている。
地方へ行くと日本人ではない人が日本食屋をしている時があり、「ビーフ焼き鳥」、親子丼が「オヤゴ丼」等のメニューを見る事がある。
そのメニューは頼まない。

アメリカでの休日
日本人が多い地区に住んでいるので、日本人の経営するネイルサロンや美容室によく行く。
買い物は9割服を買っている。
最近、ロサンゼルスに一戸建てのマイホームを購入した。
一人暮らしなので大きな家ではなく、3ベットルームの普通の二階建て。

アメリカを拠点にしてから4年経つが、恋愛は全くない。
向こうだと中学生ぐらいに見られる。
ゴルフ場で練習していると、
「今日学校じゃないの？」、
「どこの学校のチームなの？」、
などの声をかけられる事がある。
24歳だと言うと驚かれる。

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