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2010/02/09 (Tue) 12:17

深夜、吹雪の中、300kmの道のりを9時間かけて

中3受験生を救った奇跡のエピソード

主に、2010/1/26の「ひるおび」の放送内容が元です。 
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少女はブルーインパルスを見て、「いつしか自分も飛行機に関わる仕事をしたい!」と夢を持つようになりました。
やがてその少女は、その夢をかなえる為に、地元の埼玉から遠く離れた、石川県輪島市の日本航空高等学校を受験する事にしました。

そして入試。
前日から、母親と共に夜行列車を乗り継ぎ、
受験会場である石川県輪島市の日本航空高等学校へ向かっていました。

 (少女の家庭は裕福ではないようです。
  日本航空高等学校は私立なので最初は進学を反対されました。
  少女は実技が学べる日本航空高等学校に行きたかったので、
  推薦入学がダメならあきらめると約束し受験に挑みました)

ところが、
新潟県長岡まで着いたものの、
この日は日本海側で豪雪、猛吹雪となり電車が止まってしまいました
とうとう午前0時を回り、電車が運行できる目処が立たなくなりました。

ここから、受験会場の日本航空高等学校までは300kmはあります。
朝まで電車が動くのを待っていたら、試験には間に合いません

もう間に合わない」と少女は泣きました。

娘の夢をかなえる為に、
母は決断しました。
ヒッチハイクをしよう」と!

駅を出て、タクシーで長岡IC迄いきます
タクシーで学校のある輪島までは
何十万円かかるかわからないので、とても行けません。

長岡IC富山方面へ向かう車に乗せてもらう事ができました

しかし、その車では新潟県直江津までしか行く事が出来ませんでした。
もう既に午前2時です。吹雪の深夜に走る車もいません。
とりあえず、降りた上越市内を西へ向かい歩く事にしました

2時間歩き10km先の給油所までたどり着きましたが、
吹雪の中ではもうこれ以上歩けません。
この給油所で乗せてもらえる車を待ちました。

しかし深夜です。なかなか車が来ません。

そして、
午前4時半
なんとか金沢へ向かうトラックに乗せてもらう事が出来ました

やがて、トラックが
富山の手前に差しかかった時、
トラックの運転手さんが、
よし、輪島まで行っちゃる」と
方向を変え、輪島に向かってくれました
富山から輪島まではおよそ100kmです。
運転手さんにとっては往復で200kmのロスになります。

試験開始時間が近づき、
学校側から連絡がありました。
学校には前日の夜に電車が動いていない事を連絡していました。
学校側は今日はこれないと思っていたようです。
今向かっています」と伝えると
学校側は驚き、「じゃ、待っているから」と言いました。

そして、
輪島の日本航空高等学校へ到着する事が出来ました。
到着したのは午前9時。
試験開始10分前。
ギリギリの到着でした。

出迎えた学校の教職員が、乗せてくれた運転手にお礼を言おうとしたら、
運転手さんは、
うちの娘も受験生だから気持ちはよく分かる」と控えめに語り、
名前や行き先なども告げずに立ち去ったそうです


ギリギリ間に合った試験は作文
テーマは「私が感動したこと

少女は迷うことなく、直前まで起こった「感動」をありのまま書き記しました。
ヒッチハイクをした事、
深夜に見ず知らずの親子を運んだ運転手さんの温かさ、
「絶対にあきらめない」と懸命に車を探してくれた母

そして、
作文の最後には次のような言葉で結ばれていました。
このような形で、人の優しさにふれることができ、
感動、感謝、他にも色々と感じる事ができ、良かったと思います
と・・・。



やがてその少女のもとへ合格通知が届きました。


最後に、番組で輪島まで乗せてくれたトラックの運転手さんを見つけることが出来ました。
しかし、
その運転手さんは、
そんなたいそうな事をした訳ではないので取材は勘弁してください
と言ったそうです。

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