松島尚美(オセロの白い方)が「徹子の部屋」に出演した時の内容です。
1. 結婚・夫2. 松島裁判、スティッチ
・現在、旦那とは東京都と大阪ではなれ離れ
まもなく旦那も東京に拠点を移す。
・旦那はヒサタトシヒロ [MARSAS SOUND MACHINE(マーサス・サウンド・マシーン)ボーカル]
・結構式は明治神宮
白無垢に憧れる
・結婚式の時は、嬉しくて少し笑ってしまった。
・結婚式では笑福亭鶴瓶が仲人。
松島には父親が居ないので鶴瓶を父親のように感じていた。
結構式では鶴瓶はとてもかっこよかったとか。
・今の旦那とは、結婚するきっかけがなく、「出来ちゃった婚でいいか」ぐらいの感覚でいたが、マネージャーの薦めできちんと結婚する事にした。
・昔、一度、つまらない意地の張り合いで分かれたが、意地の張り合いであった事を、お互いに理解しあい再び付き合い始めた事があった。
・結婚前、旦那の母親から言われるまで、旦那の苗字をヒサタではなくヒサダと勘違いしていた。
旦那もその時までは気づかなかったと言う(←たぶん冗談で言ったと思う)
・料理は苦手。結婚前はまったく出来ない。
袋ラーメンの調理はハイレベルだった。
中学1年の時はガスコンロの火もつけるのが分からなかった。
結婚してからは料理をしようと包丁を大量に購入(何故か良く分からない)。包丁のオーディションを行い、いらない包丁は知人に上げた。
最近は本を見ながら作れるようになった。
・落とし蓋
豚肉を煮込んでいた時、「落とし蓋」の意味が分からず、豚肉を鍋の中に落としていた。
ハンバーグの空気を抜く為に投げつけるのと同じ意味と思い勘違いした。
分かりにくいので、料理人はもっと分かりやすく書くべきだと!批判。
・黒柳徹子は黒豆を似る時、古釘を一緒に煮ると聞き、家の近所を磁石を持って探し回った事がある。
1. 結婚・夫
2. 松島裁判、スティッチ
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