スザンヌが「徹子の部屋」に出演した時の内容です。
1. 家族2. 子供の頃は頭よかった
3. フラフープが得意
・芸能界は楽しい、周りの人たちは優しい。
・急に有名になりすぎて、周りは自分の事を知っているが、自分は知らない、そのギャップに戸惑った。
・東京へ出てきて、スクランブル交差点を上手く渡れなかった。
熊本ではすれ違う人たち皆知り合いだったのが、スクランブル交差点であんなに人が居るのに、全部知らない人なのが、(上京時は)とても寂しかった。
・東京へ出てきた時、引越し屋のバイトをしていた。
親分が厳しかった
半年ぐらいしていた。
その時の経験から梱包が得意。友達の引越しなどを手伝うと重宝される。
・フラフープが得意
(この時、大きめのフラフープをスタジオで回す。得意と言うだけあり、話をしながら余裕で回していた。)
きっかけは、芸能界に入り運動不足を解消する為に始めた。
半年前から始め、毎日テレビを見ながら5-10分行っている。
インナーマッスルを刺激しウエストのクビレを作るという。
永久に回せるらしい。
「人生の中でフラフープをしながら黒柳徹子さんと話をするとは思わなかった」
(徹子がいつまでも「もういいよ」と言わなかったので、5分ぐらい話をしながらフラフープをしていた。)
・150匹の肉食サメと泳ぐ
仕事を始めたばかりの頃、150匹のサメが泳ぐ水槽で人魚の格好で泳ぐマーメイドショウを行った事があった。
すごく怖かったとの事
・熊本県の宣伝部長
・黒柳徹子はデビュー時、芸名が硬っくるしく嫌いだった。
白柳リリーと付けたかった。
なので、スザンヌの芸名がうらやましい。
・初主演映画「いぬばか」(11月21日(土)より公開)
映画で共演した犬は「ルパン」 別れる時は辛かった。
(ストーリーの話は無く不明)
1. 家族
2. 子供の頃は頭よかった
3. フラフープが得意
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