2010/1/8に放送されたアナザースカイの内容です。
カナダのビクトリアが第2の故郷
(バンクーバー島の南端。ブリティッシュ・コロンビア州の州都。イギリスの植民地として栄えた。)
ビクトリアのオークベイ高校へ留学していた。
(オークベイ高校:およそ1/4が留学生)
カナダは大変治安が良く、戸締りはしないとか…
父親が毎年オーストラリアへ行くので、海外へはよく行っていた。
中学1年生の時、まだ英語が全く話せない状態で、
カナダのサマースクールへ一人で2週間参加した。
なにもしゃべれなかったが、すごく楽しかった!
その事がきっかけで留学を決意した。
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留学当初は苦労した。
自分からしゃべりに行かないと友達にはなれない。
(だけど)向こうの人はとてもフレンドリー
道ですれ違っただけで、「その帽子いいね!」等はなしかけてくる。
その乗りで隣の席になった子に、
全然かわいくなくても「そのバック超かわいいね」と話しかけていた。
嘘でもとにかくしゃべり掛けるようにしていた。
向こうでは恋愛は積極的。
人生の中で顔が1番タイプの人に出会った!
ビックリするぐらいド・ストライク!
しかし・・・、
友達が、その人が男同士でキスしているのを見てしまった。
バイ・セクシャルである事に希望をかけていたが、
相手の男性もメチャイケメンであったため、
「勝てない」と思いあきらめた。
友達として、話はよくしていた。
留学先には母親(大竹しのぶ)も3回程訪れていた。
部屋が大変汚かったので、母親にビックリされた。
母親はホームステイ先のドルフ夫妻へ、
「たくさん野菜を食べて良い生活を送ってほしいと」言っていた。
ドルフ夫妻はIMALUは野菜が苦手だったけど、徐々に野菜が食べられるようになったと言う。
蝋人形館「ロイヤル・ロンドン・ワックスミュージアム」
IMALUのお気に入りで、多い時は月に3回訪れる。
処刑シーンなど大変気持悪い人形が多数あり、番組リポーターにも不評。
留学中、親友のマリコさんに打ち明けた悩み。
留学当初、小さな町なので有名人の娘が来ると噂が既に広がっており、知らない子が手を振ってきたり、挨拶してきたりしてきたが、「私にはわからない、私は私なのに」と言っていた。
留学して人間が変わった。
もともと人見知りで、ぶすっとして、初めて会う人とはしゃべれなかった。
留学し無理やりにでもしゃべらないといけない環境で変わる事が出来た。
★人間関係で皆から愛される方法とは!?
1. IMALU(イマル) デビューの時
2. IMALU(イマル) 父 明石家さんま
3. IMALU(イマル) 高校カナダ留学
☆. 明石家さんま イマルから絶縁される
MC :今田耕司 LIZA(モデル) 宮尾俊太郎(バレエダンサー)
ゲスト:IMALU(イマル)
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