ブラマヨ吉田　女への異常な執着心

　　2009年の正月、サバンナ高橋の実家がある京都のバーで、そこで働く女の子が吉田の事が好きで抱かれてもいいぐらいに言い、高橋にブラマヨ吉田を紹介して欲しいと頼まれ、その場で高橋が吉田へ電話して、正月で忙しいだろうから、実家に帰ったついで等のタイミングが合ったついでに会ってあげて欲しいと頼み、連絡先を交換させたところ、吉田は次の日にお店へやってきた。
　　その後、吉田から高橋へ「最高のお年玉ありがとうございます。」とメールが届いた。
　（サバンナ　高橋）

　　森三中の村上の友達が、吉田のファンですごく会いたいと頼まれ、吉田へ御飯でも連れて行って上げて欲しいとお願いところ、約束の当日に紹介した女の子がドタキャンしてしまった。
　　村上が女の子に理由を聞くと、まだ深く知り合っていないのに、吉田から「明日の夜11時　六本木で会わないか？」と言われ、恐くなったようだ。
　（森三中　村上）

　　田村が吉田から女の子紹介して欲しいと頼まれたが、田村には当てがなかったので、知り合いの俳優にお願いしてセットしてもらった。
　　吉田と田村と俳優の３人と女の子３人で合コンする事になり、場所等を吉田へ伝えたが、30分後に吉田から２対２にならないかと頼まれ言われた。
　　「３：３で行っても一人は俳優の子とペアが出来るから、その一組は俺は全く関係ない別次元のやりとりや、それを俺が一緒に行く意味あるかなぁ～」と言ってきた。
　　悪いと思いながらも田村は俳優の子へその事を告げると、「じゃ、今日は僕やめておきます」と抜けてくれた。
　　今度は1時間後ぐらいに電話がかかってきて、予約している店は、女の子に合わせた店か、自分(吉田)に合わせた店か聞かれ、自分にあわせた店に変えろと、割安な居酒屋のワタミに変えさえられた。
　（麒麟　田村）
 

ブラマヨ吉田　番組の人気コーナーを潰した

　　昔、吉田がグルメレポートをした時、美味しい物を食べた後の感想が、「次のゲップが楽しみですわ」等のコメントをし微妙な空気にしていた。
　　ある日、生放送で、船で漁をしてその場でさばいて食べる企画があった。その時の吉田のコメントが「僕、ハンバーグの方が好きですわ～」と言い、船の上がシーーンと静まり返り、それをきっかけに何十年も続いた人気生中継のコーナーが無くなった。
　（ブラックマヨネーズ　小杉）
 

ブラマヨ吉田　器が小さい

　　天津 向が吉田に大阪でお世話になっている時、吉田がライターがないので「ライターちょうだい」と言われ、「ぁぁ…、ハイ」と少し間を空けて返事したら、「今、間があったな」と言い出し、なにやら紙に書き出し、見せられると「焼肉1万2千円、居酒屋6千円　…」と今迄おごった額が書かれてあり、合計金額で「これで100円ライター何個買える？」と言われた。
　（天津　向）

もし、お役に立てましたらポチッとお願いします→

〇 2009/10/02放送の「お笑いエピソード～ザ・芸人大図鑑2～」で放送された内容です。
　　　多少、面白くするために誇張されていると思われるますが、
　　　本人は否定していないので、概ね事実だと思われます。

　１．　ブラックマヨネーズ　実は相方思い（天使の側面）
　２．　ブラマヨ吉田の女への異常な執着心（悪魔の側面）

 

[8回]