プロフィール
2005年 M-1グランプリ優勝を果たし、一気にスターダムへのし上がるかと思いきや、瞬く間に失速、その後、鳴かず飛ばずの地味な活動を続け周囲を心配させるも、一気に芸人達の間で人気が高まり、今や最も共演したい芸人ナンバー1。
実は相方思い (品川庄司 品川)
小杉は月に一度だけ一人でライブを行っている。
何故、一人でライブをやっているのか尋ねたところ、
吉田はネタと作っているから、ストレスが大変だから、月に一日だけ一人でライブして、その日を吉田の休みに当てさせている。
実は吉田はストレスに弱い。
耳掻きした時に傷から雑菌が入り、急性外耳炎と急性内耳炎になり入院した事があった。
ひらパー兄さん (サバンナ 高橋)
大阪では小杉は万人に愛されている。たとえるなら東京のミッキーマウスみたいなもの。
東京デズニーのメインキャラはミッキーマウス。大阪のひらかたパークのメインキャラクターは「ひらパー兄さん」。
「ひらパー兄さん」は小杉がやっている。
「ひらパー兄さん」は特に何かに扮したキャラクターではなく、小杉そのものがキャラクターとなっている。
大阪ではひらかたパークのCMがたくさん流れており、「ひらパー兄さん」として小杉が登場している。
ひらかたパークでは「ひらパー兄さんを探せ」と、隠れミッキーの様な企画もある。
吉田の父親はひらかたパークの親会社の京阪電鉄に50年勤めていた為、小杉だけで吉田が使われなかった事が納得できなかった。
あると思います! (天津 木村)
ブラマヨの番組で初めてテレビでエロ詩吟を行った時、当時は最後に「あると思います!」と言っていなかった為、エロ詩吟を言った後 最後に締まらずへんな空気になり、とっさに「あると思います!」と言いうけた。
出番が終わった後に吉田が木村へ、いつも「あると思います」って言っているのかと尋ね、「違う」と木村が応えたらところ、面白いから今後も言っていけとアドバイスを受け、それから言うようになった。
〇 2009/10/02放送の「お笑いエピソード~ザ・芸人大図鑑2~」で放送された内容です。
多少、面白くするために誇張されていると思われるますが、
本人は否定していないので、概ね事実だと思われます。
1. ブラックマヨネーズ 実は相方思い(天使の側面)
2. ブラマヨ吉田の女への異常な執着心(悪魔の側面)
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