スザンヌが「徹子の部屋」に出演した時の内容です。

・小さい頃はとても頭がよかった。
　「芽生え教室」3～5才の子が通う英才教育の塾に通っていた。
　4才の時、小学校5年生の記憶力があると言われた。

・小学校に入った頃には、漢字が苦手だったが自覚は無かった
　中学校に入って、ついていけてない事に気づいたが、既に手遅れだった。
　自分に甘えてた。

・小・中学校でモテていた記憶は無い。
　鼻水を垂らし、ズボンをはいて、シャツも汚れた田舎の子供だった。
　恋愛は全くしていなかった。

・中学校2年の時、熊本のタレント事務所にスカウトされた。
　最初はとても怪しいと思い、母親へ電話をして、母親と一緒に会った。
　19才の時、福岡の番組のアシスタントをしていた時、いろんな人へ東京へ行きたいと言っていて、今の事務所のマネージャーと出会い東京へ来た。
　東京へ行く事になった時、自分に甘いので、「戻って良いよ」と声をかけら得たら地元に戻ってしまいそうだったので、そうならないように先に東京の住まいを決めてから、母親へ連絡した。
　母親は驚いていたが納得してくれた。

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